オートミールダイエットとは?

☆そもそもオートミールって何?☆

 

オートミールダイエットとは、『置き換えダイエット』の1つです。

1日3食のうちの1食を、カロリーの低いオートミールに置き換えて摂取カロリーを減らし、体重を減らすといったものです。
ダイエットをしようと思ったことがある人ならば一度は聞いたことがあるかもしれません。

ですがそもそもオートミールって何なんだろうというところから説明していきたいと思います。

オートミールとは、燕麦(エンバク)を脱穀して調理しやすく加工したものです。

要するに麦の一種を加工した食品ということになります。

またオートミールに、砂糖や蜂蜜などの甘味料と植物油をからめてオーブンで焼けば、グラノーラになります。グラノーラも聞いたことがある人は多いのではないでしょうか?

オートミールの栄養価について

カロリー :380kcal/100g
糖質 : 59.7g/100g

参考までに同量のご飯でのカロリーと糖質は以下

カロリー :168kcal/100g
糖質 : 37.1g/100g

白米のがダイエットに向いてますね!と決め付けるのは早計です。

だいたい茶碗一杯分のご飯の量は150g程度なのでそれを一食分と仮定すると

カロリー :252kcal/150g
糖質 : 55.6g/150g

そしてオートミールの一食分はだいたい50g程度になります。これはオートミールは水や牛乳などで煮て食べるので水分で膨らみます。

その影響で少量でもとても満足感を得られるのです。

なので一食分同士で仮定すると

オートミール

カロリー :190kcal/50g
糖質 : 29.8g/50g

ご飯

カロリー :252kcal/150g
糖質 : 55.6g/150g

となります。

夜ご飯をオートミールに置き換えるだけで62kcal程度カロリーカットできる計算になります。

んー。。。あんまり効果ないんじゃない?言うような比較になってしまいましたがオートミールのよさはこれだけではありません。

食物繊維が白米の約16倍!

白米100g中に含まれる食物繊維は0.6g程ですが、オートミールの100g中の含有量はなんと9.4gとなっています。
食物繊維含め栄養価が高いといわれている玄米と比べても3.5倍、鉄分は2倍、カルシウムは5倍も含まれています。

オートミールには水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の両方が含まれており、水溶性食物繊維の食物繊維は、血液中のコレステロールを排出させ、不溶性食物繊維の食物繊維は整腸作用に優れているため便秘の解消にも効果的とされています。

ダイエット中は不足しがちになる食物繊維を多量に摂取できるすばらしい食品なのです。
また低GI食品でもあり食べた後、血糖値があがりにくい(=太りにくい)のもダイエットに向いているといわれる理由になります。

さらに食物繊維には、食べた後に体内で水を吸って膨らむという性質があります。
つまり上記のように摂取総量が少なくても食物繊維の力で腹持ちがよくなり結果的に総摂取カロリーを減らす手助けになるということですね。

実際に僕もオートミールを買って食べていますが、明らかに白米を食べたときよりも腹持ちがいいです。

☆オートミールの食べ方☆

オートミールの食べ方についてですが、正直に言ってオートミールはとても味気ないので水や牛乳などで煮てふやかして食べるのが一般的になります。

手軽にオートミールをふやかす方法としては、熱湯を注いで2〜3分程度待つというインスタントラーメン方式が人気です。

この方法だと若干オートミールに芯が残ったような食感となります、歯ごたえを残したオートミールの方が好きな人はインスタントラーメン方式がおすすめですが、もっとふんわりさせたいという場合は、電子レンジを使って調理するのもおすすめです。

電子レンジを使用する場合は、オートミールと水や熱湯を入れた容器にラップをして、1〜2分程度レンチンすれば、ふんわりとしてオートミールになります。

そしてやや手間がかかりますが、水や牛乳を使用して小鍋でオートミールを煮るという方式。この方法だとお粥のような食感をだすことができます。

トッピングする具や調味料、個人の好みによってうまくアレンジして飽きが来ないようにすること、もしくはアレンジによってオリジナリティあふれる食べ方ができるということもオートミールの良さの一つです。

またオートミールをふやかす水分との比率ですが

オートミール:水=1:4

が美味しく作れる配分です。

しかし、こちらも同様に好みによって水分を少なくして芯が残るような食感がいいとかもっと水分を多くしてお粥のような食感にしたいなどアレンジが可能ですので模索してみてください。

味付けに関して

牛乳などでふやかして蜂蜜やドライフルーツなどでデザート風に食べるなどの「甘味」ベースの味付け

お粥風にふやかしてだしのもとなどで食べる「塩味」ベースの味付け

など素材自体が味を主張してこないので色々とアレンジしやすいようです。

 

 

 

 

 

 

 

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